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コンジローマはイミキアドクリームで治せ!

病原体

コンジローマは男性も女性も感染する恐れがある性病であり、性器や肛門の周辺など、感染した場所にイボが生じるという特徴があります。性行為で感染することが多いですが、皮膚の表面にウイルスが存在していると、直接的な性行為がなかったとしても感染することがあるので注意が必要です。コンジローマは治療が遅れてしまうとイボの数が増えてしまって完治することが困難となるので、早期発見からの早い治療が大切だと言えます。これはイミキモドと呼ばれる成分を含んだ医薬品が効果的であり、イミキアドクリームやベセルナクリームを利用することで症状を改善することができるでしょう。

尖圭コンジローマを発症すると、感染した場所に小さなカリフラワー状のイボや乳頭状のイボが生じてしまいます。これらはアトピー性皮膚炎と間違えられることもあるのですが、形を観察すると尖圭コンジローマの場合は特徴的な形をしていることがわかるので、カリフラワーやお椀のような形をしているイボは尖圭コンジローマを疑いましょう。もしもコンジローマであることが発覚したときには、症状が悪化してしまう前に治療を開始できるようにしてください。

コンジローマにはイミキモドと呼ばれる成分が効果的であり、これはコンジローマの原因であるウイルスの増殖を抑制し、イボを消失させる効果があります。ベセルナクリームが有名ですが、これのジェネリック医薬品としてイミキアドクリームも販売されているので、治療費を抑えたいと考える場合はジェネリック医薬品を使用しても良いでしょう。病院では先発薬を処方することが多いのでベセルナクリームが処方されることも多いですが、ジェネリック医薬品への切り替えを申し出たり、海外から個人輸入したりすれば簡単に治療薬を手に入れることができます。ベセルナクリームもイミキアドクリームも同じイミキモドと呼ばれる成分が含まれており、同等の効果を期待することができるので、好きなほうを利用すると良いでしょう。

これを発症すると、男性器や女性器にイボが生じるようになって大変な思いをすることになります。なるべく早く治療を開始することができなければ、症状が悪化してクリームタイプの治療薬では対処しきれず、外科的手術が必要となる場合もあるのです。その場合は、レーザーで焼却したり電気メスで切除したり、液体窒素による凍結療法が行われたりするのですが、これらはそのときに発生しているイボを取り除くだけなので、結局完治させることはできません。

他の性病でも言えることですが、特にコンジローマは治療が遅れてしまうことで症状が悪化し、完治させることが大変だと言えます。早く治療を開始することができれば手術を必要とせず、クリームだけで完治させることができる場合もあるので、特徴的なイボが身体にあらわれて病気に感染したかもしれないというときには、なるべく早く医療機関を受診して治療を始めましょう。